離婚について考える
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作成日時 : 2008/10/10 22:09
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それがし,戸籍など身分関係に関連する仕事をしていますので,離婚の問題にも関わることがあります。このところ多いのは,DVと浮気。そして,形式的には協議離婚にはなっていますが,実質的には「有責配偶者からの離婚請求」という事案が増えているのも事実です。協議離婚が整わない場合,裁判の力を借りて解決しようということになります。調停前置主義といいまして,まずは調停をやるわけですが,裁判とはいっても調停は裁判所で調停委員が立ち会う協議の場。もちろん,出席しない人もいます。裁判所での協議が整わないと,調停不成立といって審判,本訴という流れになっていくわけです。で,調停や裁判と聞くと尻込みしてしまう人もいるわけです。有責配偶者からの離婚申し立てを認めた判例はまだ記憶に新しいところですが,実務的にはまだまだレアケース。子供のこと,収入やローンのこと,問題を一つずつ解決するうちに,浮気をした本人からの離婚請求を協議の中で認めざるを得ないという事案が結構あるんです。自分は浮気しないから大丈夫,ではないんです。こんな話に興味のある方は,法律事務所のサイトもご覧になってみて下さい。
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